嗅覚と脳の素敵な関係

アロマの効能

昨日、福岡の私の住んでいるところは一面雪化粧でした。
娘の希望で、かまくら作りに励みました。

娘とかまくらを作ったのは、東京で一度。
下の子がお腹にいるつわり中で、家に籠っていたので思い切って外へ出てみました。

出てみたら、いつの間にか私の方が夢中になって娘が入れるくらいのかまくらがあっという間にできた記憶があります。

つわり中って、嗅覚がとても敏感に反応しませんか?
私は、つわりのピーク時に娘が好きなおさるのジョージをずっと観せていました。

今もおさるのジョージを観るといろんな匂いに反応していたあの頃を思い出します。

反面、嗅覚が敏感になっているからこその良いことも。

つわり中、お友達が家族のためによく作ってくれていた肉じゃがの匂いを嗅ぐと逆にあったかい気持ちになるんですね!

差し入れをしてくれたお友達たちのことも思い出します。
しかも、それらは鮮明でお友達の表情や言葉、私の感動している感情まで思い出します。

それは、私たちが鼻から息を吸うと、香りの分子が鼻の奥にある嗅神経を経て脳へ行きます。

脳には、記憶を司る海馬や感情を司る扁桃体などがあります。
そして、香りはその海馬や扁桃体にも影響を与えます。

さらに、香りと感情が結びついた事柄は忘れにくいという特徴があるんです。

また、香りは知性などを司る大脳新皮質へも働きかけます。
ここは、頭脳の働きや仕事に影響を与えると言われています。

ペパーミントなどの頭脳明晰化作用のある精油を用いてお仕事に向かうのもおすすめです。

精油には、気をつけて欲しい禁忌事項もありますが
その上でアロマ生活を楽しんでいただけたらと思います。