2020年最後の蒸留はモミの木

モミの木を使って精油を生成

昔からお世話になっている植木屋の山口さん。

山口さんから、剪定してもらった庭の梅の木はいつも端麗な木へと姿を変える。

今年のクリスマスは、母が山口さんから購入したモミの木をツリーとして
楽しんだ。

私は、モミの木は庭に植えられると思っていたら切り売りだった為
蒸留することにした。

そうすれば、長くこのモミの木を感じられる。しかも、あと3回は蒸留ができるくらいのモミの量。

さっそく。。。

黄河さんのピュアスティーラーライトに入れて蒸留。

前回の、レモンでの芳香蒸留水が煮えたような香りになった反省点を踏まえ、今回は芳香蒸留水を5分ごとに小さめのビーカーにとり香りの変化を観察。

芳香蒸留水が右の大きなビーカーへ留出され始めてから、5分、10分、15分と小さなビーカーへ移しかえる。

蒸留の観察をしてみて...

  • 芳香蒸留水の色の変化...5分、10分までは、ほぼ透明の芳香蒸留水。その後は、次第に白っぽく変化していく。
  • 香りの変化...10分まではモミの葉を摘んだ時のフレッシュなモミのクリーンな香り。
    森林浴をしているような自然と目を閉じてしまうような良い香り。
    15分後から煮えたような香りに変化。
  • 芳香蒸留水の留出量の変化...時間が経つにつれ留出量が増えていった。
  • 精油は、ほとんど抽出されなかった。
    モミの葉(小枝つき)...135g
    蒸留時間...2時間(沸騰するまでの30分位も含む)
    採れた芳香蒸留水...500ml

精油は、スポイトで5滴ほど。
精油の香りの変化の考察に使用。
また、主人がロードバイクに乗っていて屋内でのバーチャルライドをしていた為、モミの香りで芳香浴をしながらライドを楽しんだ。